クローバーデンタルオフィス新宿による
目立ちにくいインビザライン矯正歯科
- 専門医によるチーム医療
- 女性歯科医師在籍
- 痛みの少ない治療
インビザラインとは?
(マウスピース矯正)
インビザラインとは、従来の金属によるワイヤー矯正と違い、透明で目立たず痛みも少ないマウスピース矯正装置です。
世界中で1000万人以上の症例を誇り、膨大な分析データがあるので信頼度が高く、様々な歯並びを適確に動かすことのできるマウスピース矯正の代表格と言われています。
患者さまごとにアライナーと言われるオーダーメイドのマウスピースを作製し、1日20時間以上装着して頂き、1週間~10日間ごとにマウスピースを変えていくことで少しずつ歯を動かしていきます。
当院では、笑顔に自信が持てる患者さまを一人でも多く増やしたいというコンセプトから、比較的安い費用でインビザラインをご提供しております。お気軽にインビザライン無料相談にいらしてください。
当院のインビザライン矯正とトータルオーラルケア
当院では矯正の前処置である親知らずの抜歯、虫歯治療や歯周病治療、矯正中の定期的クリーニングや歯のホワイトニングも全て当院で施術することができます。
また一般的に、インビザラインの費用はワイヤー矯正よりも高く設定されている歯科医院が多いのですが、歯並び矯正をより身近に安心して始めて頂きたいので当院ではスタートしやすい料金体系を設定しています。歯並びが綺麗になることで笑顔に自信が持てるようになるばかりでなく、ブラッシングやセルフケアもしやすくなるので矯正歯科治療は予防歯科とも言えるのです。
インビザライン矯正の費用
インビザライン・フル | ¥836,000(精密検査費込み) |
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インビザライン・ライト | ¥462,000(精密検査費込み) |
矯正後の保定装置(リテーナー) | ¥22,000~¥48,400(リテーナー装置のタイプによります) |
※税込となります。 ※精密検査費(66,000円)が含まれた費用です。 ※支払は一括または分割が選択でき、カード払いも可能です。 ※インビザライン・フル~マウスピース作成個数の制限がなく、広範囲な不正咬合の矯正歯科治療に適応できます。 ※インビザライン・ライト~マウスピースが14個までで治療可能な不正咬合が適応です。軽度の前歯部の空隙や叢生(ガタガタ)の矯正歯科治療に適応可能です。
インビザライン矯正の
メリット
インビザライン矯正歯科治療で知っておいてほしいこと
・マウスピースの装着時間が足りない場合や、歯根と骨の状態などにより歯が予測通りに動かない場合があります。その際は歯への力の加え方や動かし方を変更し、新しいマウスピース(追加アライナー)を作成します。
・マウスピースのみでの歯の移動に限界がある場合は、補助的な装置(ワイヤー、顎間ゴムなど)を使用することがあります。
インビザライン矯正の流れ
2. 基本検査
- 歯型の型取り(iTero)
- レントゲンによる虫歯のチェックや歯周病の検査
- 必要であれば事前処置へ(虫歯治療や歯周病治療)
3. 精密検査
- 精密な歯型の型取り(iTero)
- 口腔内写真、顔貌写真撮影
- パノラマレントゲン
- セファロレントゲン(頭部X線規格写真)
4. 3D治療計画作成
(クリンチェック)
三次元的な歯の移動様式と完成した歯並びをクリンチェックと言われる動画で確認して頂きます。
気になる所があれば何度でも治療計画を作り直せます。
治療計画の承認後、マウスピースの作成がスタートします。
5. 矯正スタート
オーダーメイドアライナーをお渡しします。より適確に歯を動かすために、アタッチメントと言われる小さな白い材料を歯面に接着します。
また、歯を並べるスペース維持のためにIPRと言われるエナメル質を0.2~0.6mm程、削合する処置をすることがあります。
モニタリング
治療計画通りに歯が動いているかを定期的にチェックする必要があります。症例によって異なりますが、1カ月から3か月ごとに来院して頂き、アライナーの適合やトラブルがないかをドクターがチェックします。
保定
矯正歯科治療後の後戻りを防ぐためには保定期間が必要です。保定装置(リテーナー)を作製して歯並びをきれいに保ちます。
インビザライン矯正の質問
Q.マウスピース矯正で本当に歯を動かせますか?
インビザラインがアライン社によって開発された1997年から現在にかけて、マウスピースの素材の技術革新や、歯を動かす力を適確に伝える装置形状の進化によって治療計画の予測実現性は大きく向上しています。インビザラインは全世界でその治療効果が認められ、ほとんどの症例に広く適用されている矯正装置です。ご自身の歯並びが適用かどうかなども無料相談できますので、お気軽にご相談ください。
Q.ワイヤー矯正と歯の動きは違いますか?
ワイヤー矯正は全ての歯をワイヤーで繋ぐので、動かしたい歯以外へのムダな力が生じてしまいます。対して、インビザラインは動かしたい時期に、動かしたい歯へピンポイントで力を加えることが可能です。患者さま一人ひとりの歯並びを分析し、精密なコンピューターソフトにより計算して治療計画が作成されます。
Q.1日20時間使用できない日はどうしたら良いですか?
約10日ごとに新しいマウスピース(アライナー)に変えていくことにより歯を動かします。1日20時間使用できない日は、その日を数えないでください。またマウスピース(アライナー)を新しく変えてからの3日間は歯が動きやすい時期なので、22時間装着が理想的です。
Q.矯正歯科治療期間はどれくらいですか?
歯並びの個人差によります。軽い叢生(でこぼこ)であれば数カ月で終わることもありますが、一般的には2年前後で終了する患者さまが多いです。オーダーメイドの治療計画が作成されると、必要なマウスピースの個数とおおよその治療期間も分かります。
Q.食べ物や飲み物に制限はありますか?
基本的に飲食の際はマウスピース(アライナー)を外すので、特に制限はありません。
装着しながらお水を飲むことは可能です。お茶によるマウスピース(アライナー)への着色や、ジュースの砂糖による虫歯のリスクがあるので、装着時はお水をオススメします。
Q.話しにくいですか?
薄いマウスピースですので、違和感は少ないです。はめてから数日で慣れてしまう患者さまが多いです。
Q.痛みはありますか?
歯を動かす力がかかるので、歯がゆいような多少のお痛みがある場合もありますが、ほとんどの患者さまは思ったより痛くないとおっしゃいます。ワイヤー矯正のように、金属が口腔粘膜を傷つけることもないので、ワイヤー矯正よりも圧倒的にお痛みは少ないです。
Q.喫煙する人もできますか?
マウスピース(アライナー)を外していただければ喫煙は可能です。装着しながらの喫煙はヤニの着色のリスクがあります。
Q.差し歯やブリッジが入っている人もできますか?
可能です。インビザラインは歯を動かす様式を指示できるので、その方の口腔状態に合わせて治療計画を立てられます。ただし噛み合わせによっては、適確に歯を動かす力をかけるために、差し歯やブリッジを一度外して仮歯を入れ、矯正歯科治療後に差し歯の再作製をすることもあります。インビザライン無料相談でお口の状態も確認します。
インビザライン矯正の症例
CASE1
30代女性の患者様
(治療期間:1年2ヶ月)
治療前
治療後
治療前
治療後
治療前
治療後
治療前
治療後
治療前
治療後
CASE2
20代女性の患者様
(治療期間:1年2ヶ月)
治療前
治療後
治療前
治療後
治療前
治療後
治療前
治療後
治療前
治療後
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